クラシックカー

ニースの歴史

古く丘に築かれた要塞の城の街であったニースは、1200年頃から丘の麓に町を広げ始めました。 今日では旧市街と呼ばれている場所です。 1780年には旧市街のサンフランソワ・ドゥ・ポール通りがニースのメインストリートとなります。


place_massena.jpg(336224 byte)

1790年以降、イギリスからの旅行客、当時の王侯貴族達が寒い冬を暖かい土地で過ごすために、 毎年冬になるとニースにやってくるようになりました。 1820年になると海沿いの小さな道がプロムナード(散歩道)として発達し始めます。 何度かの拡張と整備を経て、現在のプロムナードデザングレとなりました。


promnade des anglais

ベルタン川岸の公園であったマセナ広場は、1840年に旧市街と結ぶ橋がかけられました。 1860年にナポレオン3世はイタリアの王と交渉し、ニースをフランス領としました。これがニースが フランスとなったいきさつです。 1870年には鉄道がニースまで開通し、1900年にはついにベルエポックがやってきます・・・


napoleon 3

1939年にフランスはバカンスの制度を制定します。年に5週間のバカンス。今では夏は 観光シーズンとなり、コートダジュール一帯は世界中の観光客を惹きつけてやみません。